京都 二重 埋没北尾クリニック 内科 アレルギー科 形成外科 |
トップ | 診療時間・地図 | クリニック紹介 | 内科 | アレルギー科 |
形成外科 | 美容外科 | アンチエージングとプラセンタ | 美肌 | 肥満 |
レーザーIPL | 超高濃度ビタミンC点滴 | 緊急避妊薬と生理周期変更 | ファミリー | リンク |
初診の方へ | 運動療法と太極拳 | 男性型脱毛症 | EDと早漏 | 雑談 |
プチ ふたえ(二重埋没法) |
形成外科をしていますと、瞼のコンプレックスを持っているかたに多く出会います。一日に4〜5人の手術をすることもあります。自然な奥二重にしたい、はっきりした平行型にしたい、奥二重と平行型の中間にしたい、二重の幅を広くしたい、などなど。意外と多いのが左右差をなくしたいと言うかた、かなり気に入っていただいております。 (ひとくちメモ) プチって難しいのです。何か月後、何年後のことを考えて手術しなければいけません。他の事で、ひさびさに来られて、満足されている、私の至上の喜びです。 |
二重切開法はこちら | 目頭切開はこちら |
<術前の注意事項> 1. コンタクトレンズをご使用の方はコンタクトレンズケース・眼鏡をお持ち下さい。 2. 未成年の方は保護者の方の同意(同伴・同意書)が必要です。 3. 手術日はゆとりのあるスケジュールでご来院下さい。 |
二重の作り方には、皮膚などを切除する方法と糸でとめるだけの方法があります。切除する方法(切開法)の長所は一生ものと言ってよいほど長持ちすること、たるみや脂肪を取ることができること、比較的自由にラインを設定できる事です。短所は再手術が難しい事です。一方、糸でとめる方法(埋没法)の長所は手術が短時間で簡単、腫脹が少なく傷跡が残らない、生まれつきの二重と見分けがつかないほど自然な仕上がりである、再手術も可能ということです。短所はもとに戻る可能性がまれにあることです。 どちらの方法でもご希望をお聞きし、瞼の状態にあった方法を提示させていただきますのでご安心ください。 |
麻酔の方法について | |||
通常は局所麻酔を使用します。麻酔の量は少量ですのでお体に影響を及ぼす事はございません。 右写真は、知人のドクターの娘様。 |
手術後の経過と注意点 | ||
手術当日は腫れの防止のために暑いお風呂や飲酒を控えてください。洗顔やお化粧は手術の翌日から可能となります。当院では、インフォームドコンセント(手術に対する十分な説明と同意)に基づき、事前に十分な情報提供を心掛けています。この施術は、病気に対して行われる手術ではなく、美容目的で行われる手術ですので、手術の限界や経過の個人差などを含め、医療の特性を十分理解し、自らの意志で選択することを、手術を申し込む前にもう一度確認して下さい。糸を使用する場合糸が残ることがございます。ちくちくした感じがありましたら再診にお越しください。色素沈着など傷の色は徐々におさまってきますが、近くで見ると若干分かる場合もあります。まれに違和感・感染・血腫・皮膚の壊死・皮膚のよれ・ひきつれなどを起こす事があります。赤みや痛みが強かったり、腫れが出てくるような場合は早めにご連絡下さい。経過や効果には個人差があり、若干の左右差の可能性があります。妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談下さい。 |
お費用(診察料・消費税込み、静脈麻酔の場合は22000円加算) | |
両目 55000円 片目 33000円 |
Copyright (C) All Rights Reserved |
[PR] |