京都 超高濃度ビタミンC点滴 コロナ

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北尾クリニック
すでに市民権を得た ビタミンC点滴。
正式名、超高濃度ビタミンC点滴。マスコミに載ったこともあり、大勢の方々に来ていただいております。皆様より、元気になった、かぜを引きにくくなった、胃腸が強くなった、お肌が綺麗になった、など嬉しい声を頂いております。ビタミンCを点滴で直接体内へ注入することで、体の内部では強力な抗酸化作用が活性酸素を破壊し、体の外部ではメラニンを還元、コラーゲンを再生させることで、健康や美肌、疲労回復や免疫力アップなどのさまざまな効果を期待します。コロナなどの感染症が叫ばれる現在、超高濃度ビタミンC点滴で免疫力をつけましょう!
点滴室は混み合いますので、事前にお電話などのご予約お願いします。

(ひとくちメモ)
コロナ、いやです。完全に予防することはできないけれど、3密を避けることはもちろん、よく運動し、よく寝ましょう。さらに免疫を上げるために、超高濃度ビタミンC、お勧めします。

ひとくちにビタミンCといっても色々な種類があります。当院で使用しているビタミンCは実際に諸外国で実績のある薬品です。金額的にも様々なため、ご利用者のニーズに合わせて、後発品と先発品をご用意しております。ご利用時にどちらかをご指示ください。

美肌に対する最善の施術はレーザーIPLプラス超高濃度ビタミンC点滴です。
もともと、超高濃度ビタミンC点滴は副作用の少ないガン補助治療法として注目され、米国では月何万人という方々が施行されています。当院では、その方の目的や症状に合わせて点滴回数をご案内しております。点滴時間は約40分。週1〜月1回の頻度で続けることをおすすめしています。

適応疾患
アンチエイジング / 疲労回復 / 免疫力アップ / 抗酸化作用 / ガン予防、補助療法、再発防止/ 美肌 / 美白など


2005年アメリカ国立衛生研究所(NIH), 国立ガンセンター(NCI), 食品薬品局(FDA)が超高濃度ビタミンC点滴療法がガンに有用であると発表しました。
Pharmacologic ascorbic acid concentrations selectively kill cancer cells: action as a pro-drug to deliver hydrogen peroxide to tissues. Proc Natl Acad Sci U S A. 2005; 102(38):13604-9


<よくある質問>
Q.副作用などはありませんか?
A.ビタミンCは正常細胞を傷つけないため、お通じが緩くなることはありますが重篤な副作用はありません。アメリカでは月何万人もの超高濃度ビタミンC点滴療法をがん患者に対して行われていますが副作用報告がありません。反対に、化学療法などの副作用を抑制する効果や痛みを和らげる効果が報告されています。
Q.いま、大学病院で放射線治療などを行っています。点滴できるでしょうか?
A.大丈夫です、化学療法との併用もできます。化学療法・放射線療法とビタミンCの相乗効果が期待できます。当院の場合は、京都大学病院からの患者様が多く来られています。
Q.ビタミンC・サプリメントを大量に飲んでもガン抑制作用がありますか?
A.残念ながら大きな期待はできません。市販のサプリメントでは血中ビタミンC濃度を400ミリグラムまで高めることができませんので、点滴療法が必要です。
Q.なぜ日本ではビタミンC点滴が普及していないのですか?
A.アメリカでもここ10年ほどで注目され始めたうえに、自由診療(保険適応外)のため認知度が低いためです。
Q. 料金を教えてください。
A. 通常量(25g・ビタミン注射50本分に相当)が、診察料・税込みで、
後発品9900円、先発品22000円です。どちらもご利用いただいていますが、実感できるほどの差はないと言われていますので、後発品をお勧めしております。

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