京都 女性型脱毛症 びまん型北尾クリニック 内科 アレルギー科 形成外科 |
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「女性型脱毛症」 ( びまん型 ) |
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「女性型脱毛症」は「男性型脱毛症」に比べ治療が難しいといわれています。理由は有効な薬が少ないこと。女性型は、男性型のように部分的な脱毛症とは異なり、頭部全体の髪が全体的に薄くなっていくのが特徴です。30代以降の女性によくみられ、頭皮の地肌が透けて見えるようになります。原因は、ストレス、過度のダイエットやヘアケア、ピル、老化などです。 |
治療法としては、生活習慣の改善が叫ばれています。たとえば、 ・洗髪:頭皮に合ったシャンプーを使い、しっかり洗い流す。ドライヤーを使いすぎない。 ・食生活の改善:肉類の摂取を減らし、ミネラルやビタミンをたくさん摂る。 ・スポーツ:汗を流すことで新陳代謝を活発にする。 なぜ生活習慣が叫ばれているかというと、有効な薬が少なかったからです。 しかし幸いなことに、パントガール(Pantogar)とおぐし(Ogshi)が開発されました。これまでは薄毛治療の飲み薬は男性対象だけで、女性対象のものはありませんでしたので、画期的なお薬といえます。 お費用は1か月分10200円です。 当院ではまた、脱毛が気になる部分に「ミノキシジル」とビタミン類カクテルを注入することによって、育毛や発毛を促します。男女でこれらの配合を変えていますので、女性でも安心です。 いろいろな方法で無効だった方、ぜひ注射法をご利用ください。詳しくは育毛メソをご覧ください。 お費用は1回小範囲5100円、中範囲10200円、広範囲15400円です。 |
AGAとの関係 | |
厚生労働省によりプロペシアを女性に投与することは禁止されております。 |
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