京都 美肌 ハイドロキノン北尾クリニック 内科 アレルギー科 形成外科 |
トップ | 診療時間・地図 | クリニック紹介 | 内科 | アレルギー科 |
形成外科 | 美容外科 | アンチエージングとプラセンタ | 美肌 皮膚科 | 肥満 |
レーザーIPL | 超高濃度ビタミンC点滴 | 緊急避妊薬と生理周期変更 | ファミリー | リンク |
初診の方へ | 運動療法と太極拳 | 男性型脱毛症 女性型脱毛症 | EDと早漏 | 雑談と医療相談 |
ドクターズ・コスメ(当院オリジナル、ハイドロキノンCクリーム) | ||
. | ハイドロキノンは最も強力なメラニン産生抑制物質と言われています。市販のハイドロキノンは約4%ですが、当院では高濃度脂溶性ビタミンCを配合し、ハイドロキノンを5%に調整したオリジナルのしみ取りクリームを作成しています。ぜひ他の薬と比較ください。長年この薬を処方しておりますが、今まで1例の無効例にも出会っていません。さらに高濃度をご希望の方には、9%をお作りします。 ハイドロキノンが、しみ・くすみの原因となる皮膚の中のメラニンの生成を抑えて美白・漂白作用を発揮します。さらに、高濃度脂溶性ビタミンCを配合することで通常の30倍のビタミンCを肌へ浸透させると同時に、酸化防止効果が薬の持続効果を維持します。肝斑や乳輪・ビキニラインなどの黒ずみにも使用できます。ただし、薄くなるスピードには個人差があります。 (ひとくちメモ) 美白クリームは無数にあります。私自身、全部のクリームを試したわけではありませんが、いろいろ試された患者様が、最後に私オリジナルのクリームに戻ってこられていますので、おそらくよかったのだと思います。 |
|
使用方法:通常1日2回、洗顔後、基礎化粧品の前に、薄く、色素の気になる部位のみ、直接素肌にお塗り下さい。ハイドロキノンCクリームは、医師の処方薬ですので、使用にあたっては医師の指示に従って下さい。 お費用:5%10g・・・3300円(診察料・税込み) 9%10g・・・5500円(診察料・税込み) |
これであなたも、美肌美人 |
子供の頃はあんなに肌が綺麗だったのに、と嘆かれていませんか。クレオパトラだって努力して美しくなったんです。正しいスキンケアをして美肌を手に入れましょう。シワはできる場所によって原因が異なります。目の下の小ジワは乾燥によるものですので、化粧水や美容液で水分を補給しましょう。口のまわりやおでこのシワは、紫外線による老化ですので、紫外線を避ける努力をしましょう。でも日頃のお手入れって自己流におちいりがち。下記の施術とマッサージ法を参考にしてくださいね。 施術での最善の組み合わせは、レーザーIPLプラスビタミンC点滴です。 ぜひお試しください。 そしてお肌のマッサージです。両手の人差し指、中指、薬指をそろえましょう。指先の力を抜いて、3本の腹で、たるみの気になる部分を30秒づつ、優しくタッピングしましょう。次は洗顔です。お湯の温度は35℃くらいがベスト。まず手を洗って雑菌を流しましょう。アイメイクや口紅などをコットンにクレンジングクリームなどをしみこませて中指と薬指を使ってくるくる円を描くように優しく拭き取ります。この時必ず下から上へ、内側から外側へと動かしましょう。そして、ぬるま湯で洗い流し、タオルで押さえるように拭き取ります。 ここでまた手を洗いましょう。さらに、ぬるま湯で2〜3回顔をしめらせて、洗顔フォームの開始です。石けんや洗顔フォームは十分に泡立てることが大切です。お顔は泡で洗い、手がお肌に触れないようにしましょう。お肌を包み込むように円を描きながら優しく洗いましょう。 次にぬるま湯で泡を優しく洗い流します。すすぎ残しは肌荒れやニキビの原因になりますので注意しましょう。ぬるま湯を約50回顔にかけるように洗います。すすぎの最後に冷水を約5回かけるのをお忘れなく。最後にタオルで押さえるように拭き取ります。 面倒とは思いますが、これで美肌美人です。 当院では、インフォームドコンセント(手術に対する十分な説明と同意)に基づき、事前に十分な情報提供を心掛けています。この施術は、病気に対して行われる手術ではなく、美容目的で行われる手術ですので、手術の限界や経過の個人差などを含め、医療の特性を十分理解し、自らの意志で選択することを、手術を申し込む前にもう一度確認して下さい。糸を使用する場合糸が残ることがございます。ちくちくした感じがありましたら再診にお越しください。色素沈着など傷の色は徐々におさまってきますが、近くで見ると若干分かる場合もあります。まれに違和感・感染・血腫・皮膚の壊死・皮膚のよれ・ひきつれなどを起こす事があります。赤みや痛みが強かったり、腫れが出てくるような場合は早めにご連絡下さい。経過や効果には個人差があり、若干の左右差の可能性があります。妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談下さい。 |
Copyright (C) All Rights Reserved |
[PR] |