京都 目の下 たるみ取り北尾クリニック 内科 アレルギー科 形成外科 |
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目の下のたるみ・膨らみを取りたい |
目の下がたるんでいたり膨らんでいると、年と感じたり疲れて見えますね。目の下の余分な皮膚(たるみ)を取り除き、筋膜を固定し、短縮させます。下まつ毛の付け根あたりで細かく縫い合わせることにより、目元をすっきりさせて若々しくしましょう。目の下の膨らみが気になる方は同時に原因となっている脂肪を取り除いたり、移動(ハムラーの手術)させますと、よりすっきりとした印象になります。 (ひとくちメモ) ここだけの話、他院での皮膚のみの切除では効果が薄いです。 |
目の上のたるみ取りはこちら |
<術前の注意事項> 1. 安全のため、手術当日はご自身での運転(お車・バイク・自転車)は避けて下さい。 2. 当日メイクを落として頂きます。(メイク落とし・洗顔料はご用意しております) 3. 他院で処方されたお薬を服用中の方は、当日お持ち下さい。 4. コンタクトレンズをご使用の方はコンタクトレンズケース・眼鏡をお持ち下さい。 5. できるだけ前開き(もしくは首周りにゆとりのあるもの)のお洋服でご来院下さい。 6. 必要があればサングラス、深めのお帽子等をお持ち下さい。 7. 未成年の方は保護者の方の同意(同伴・同意書)が必要です。 8. 手術当日はゆとりのあるスケジュールを立ててご来院下さい。 |
麻酔の方法について | |||
通常は局所麻酔を使用します。麻酔の量は少量ですのでお体に影響を及ぼす事はございません。ご希望や状態に合わせて、静脈麻酔を併用する事も可能です。眠った状態で局所麻酔を行いますので痛みを感じる事はありません。最小限度の麻酔深度のため、手術後は少しお休みいただいた後お帰りいただけます。 |
手術後の経過と注意点 | ||
手術では髪の毛より細い糸で縫合します。術後は傷口を保護する茶色いテープを貼りますが、翌日にははがして頂いてもかまいません。洗顔は傷口を濡らさないようにして翌日から可能です。抜糸は約1週間後で、手術部分のお化粧は抜糸翌日から可能です。シャワーは顔を濡らさないように当日から、入浴は抜糸後からとなります。手術後数週間泣いた後のような瞼の腫れがありますが、徐々に引いてきますのでご安心ください。当院では、インフォームドコンセント(手術に対する十分な説明と同意)に基づき、事前に十分な情報提供を心掛けています。この施術は、病気に対して行われる手術ではなく、美容目的で行われる手術ですので、手術の限界や経過の個人差などを含め、医療の特性を十分理解し、自らの意志で選択することを、手術を申し込む前にもう一度確認して下さい。糸を使用する場合糸が残ることがございます。ちくちくした感じがありましたら再診にお越しください。色素沈着など傷の色は徐々におさまってきますが、近くで見ると若干分かる場合もあります。まれに違和感・感染・血腫・皮膚の壊死・皮膚のよれ・ひきつれなどを起こす事があります。赤みや痛みが強かったり、腫れが出てくるような場合は早めにご連絡下さい。経過や効果には個人差があり、若干の左右差の可能性があります。妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談下さい。 |
お費用(診察料・消費税込み、静脈麻酔の場合は22000円加算) | |
両目 198000円 (脂肪取り・ハムラーの手術の場合はプラス 88000円 片側 52800円) |
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