京都 顔 脂肪注入北尾クリニック 内科 アレルギー科 形成外科 |
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オートファイバー(脂肪注入) |
頬やコメカミが痩せていたり、くぼみ目ですと、実際の年齢より老けて見えたり、疲れて見えたりしますね。これらの場所に自分の脂肪を注入することにより、フェイスラインを整え、ふっくらとした若々しいイメージをつくることができます。脂肪注入は十分量を注入できますので、ヒアルロン酸の注入量で不十分と考えられている方に喜ばれています。 顔 脂肪注入とは 太ももやお腹などから極細の管を用いて脂肪を採取し、注射器を用いてこめかみや頬などの顔のくぼみが気になる部分を補います。採取した脂肪を洗浄して状態の良い脂肪のみを選別し、気になる部分に少しずつ注入して輪郭を整えます。自身の脂肪を使用するため、安心で自然な仕上がりが期待できます。 |
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麻酔の方法について | ||||
通常は局所麻酔と静脈麻酔を併用します。静脈麻酔で眠った状態で局所麻酔を行いますので手術中に痛みを感じません。静脈麻酔は最小限度の麻酔深度ですので、手術後少し休んでいただいた後お帰りになれます。 |
手術後の経過と注意点 | ||
注入部位:注入された脂肪は毛細血管から栄養をもらい、その部位の組織として生着します。約1カ月で安定し、生着しなかった脂肪は自然に吸収されます。お顔のマッサージ、激しいスポーツなどは2週間控えましょう。当院では、インフォームドコンセント(手術に対する十分な説明と同意)に基づき、事前に十分な情報提供を心掛けています。この施術は、病気に対して行われる手術ではなく、美容目的で行われる手術ですので、手術の限界や経過の個人差などを含め、医療の特性を十分理解し、自らの意志で選択することを、手術を申し込む前にもう一度確認して下さい。糸を使用する場合糸が残ることがございます。ちくちくした感じがありましたら再診にお越しください。色素沈着など傷の色は徐々におさまってきますが、近くで見ると若干分かる場合もあります。まれに違和感・感染・血腫・皮膚の壊死・皮膚のよれ・ひきつれなどを起こす事があります。赤みや痛みが強かったり、腫れが出てくるような場合は早めにご連絡下さい。経過や効果には個人差があり、若干の左右差の可能性があります。妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談下さい。 採取部位:採取部位のむくみを最小限にするため、手術後3日間は手術部位をサポーターで圧迫固定します。固定が外れた後は、弾性ストッキングを着用します。術後7日後に抜糸を行います。抜糸が終わりましたら採取部位のマッサージを始めましょう。 |
お費用(診察料・消費税込み) | |
上まぶた、下まぶた、ほほ、法令線、口角 各 154000円 同時2ヵ所 277200円、3ヶ所 415800円、4ヶ所 554400円、5ヶ所693000円 他部位の脂肪吸引は こちら をご覧ください。 |
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