京都 包茎 男性器増大
北尾クリニック 内科 アレルギー科 形成外科
|
トップ>包茎・男性器増大
京都 包茎 男性器増大
北尾クリニック
大変多くの方が包茎で悩んでられます。私は一日に立て続けに3人手術したことがあるぐらいです。包茎は病気の温床になるだけではなく、早漏などで通常の性生活にも影響を及ぼしがちです。包皮の余分な皮膚や組織を取り除き、丁寧に縫い合わせて形を修正します。状態により亀頭直下切除法と根部切除術を選択します。 |
麻酔の方法について |
|
通常は局所麻酔を使用します。麻酔の量は少量ですので、麻酔アレルギーのない方は、お体に影響を及ぼす事はございません。また、ご希望や状態に合わせて、静脈麻酔を併用する事も可能です。眠った状態で局所麻酔を行いますので痛みを感じる事はありません。最小限度の麻酔深度のため、手術後は少しお休みいただいた後お帰りいただけます。
|
|
手術後の経過 |
|
激しい運動・自転車・性交・自慰などの包皮の摩擦は1ヶ月間控えて下さい。シャワーは3日後から、入浴は7日後から可能です。縫合には自然に溶ける糸を使用しておりますので抜糸の必要はありません。 |
お費用 |
|
88000円(診察料・消費税込み)保険適応治療はしておりません。
静脈麻酔の場合は22000円加算されます。 |
ヒアルロン酸はお顔の若返りやプチ整形に用います。ヒアルロン酸を男性器に用いますと、太く増大するうえに、亀頭の外周を突出させてたくましい形状にします。また結果として、早漏の予防にもなります。したがいまして、性生活にコンプレックスを持たれている方にピッタリの方法です。施術はきわめて細い針を用いますので、痛みが極めて少ないことも特徴です。特に痛みに弱い方には麻酔薬をご利用いただけます。 |
ヒアルロン酸とは |
|
ヒアルロン酸はもともと人間の体内に存在する自然の物質です。保水力が強く、組織を挙げることにより、ボリュームを作り、過敏性を和らげます。有効期間は約1年ですので、時々補充されることをお勧めします。 |
施術後の経過と注意事項 |
|
手術当日は内出血の防止のために暑いお風呂や飲酒を控えてください。シャワーは施術の2時間後から可能となります。術後は、内出血が出る場合がありますが自然と消えてきますので心配ありません。また一部に盛り上がることがありますが1〜2日で馴染んで平らになってきますので心配ありません。 |
お費用 |
|
1本 66000円(診察料・税込み、局所麻酔無料、静脈麻酔22000円) |
当院では、インフォームドコンセント(手術に対する十分な説明と同意)に基づき、事前に十分な情報提供を心掛けています。この施術は、病気に対して行われる手術ではなく、美容目的で行われる手術ですので、手術の限界や経過の個人差などを含め、医療の特性を十分理解し、自らの意志で選択することを、手術を申し込む前にもう一度確認して下さい。糸を使用する場合糸が残ることがございます。ちくちくした感じがありましたら再診にお越しください。色素沈着など傷の色は徐々におさまってきますが、近くで見ると若干分かる場合もあります。まれに違和感・感染・血腫・皮膚の壊死・皮膚のよれ・ひきつれなどを起こす事があります。赤みや痛みが強かったり、腫れが出てくるような場合は早めにご連絡下さい。経過や効果には個人差があり、若干の左右差の可能性があります。妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談下さい。
Copyright (C) All Rights Reserved |