京都 豊胸 脂肪幹細胞北尾クリニック 内科 アレルギー科 形成外科 |
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当クリニックの特徴(豊胸:脂肪注入法) | ||
乳房:単に脂肪を入れればよいものではありません。一部のクリニックでは入れる部位があやふやなために、しころがおこり、さらに変形をきたしています。当クリニックでは、脂肪幹細胞を壊すことなく、まんべんなく脂肪を注入しています。また、傷が分かりにくいように、あえて脇から注入します。 吸引部位:吸引は彫刻と心得ています。単に取るだけではなく、骨や筋肉の形に合った吸引を心がけています。また、せっかくスリムになった場所ですからボディーラインを綺麗に保ってほしいものです。できるだけ快適なサポーターを長く使っていただくために、Medical Slimのサポーターを無料でお使いいただきます。 |
部分やせと豊胸を同時に(脂肪注入法) |
現在流行の豊胸法です。豊かなバストは女性の憧れですね。 豊胸術の代表といえばシリコンバッグですので、まずはバッグ法をお勧めしますが、ご自分の組織を希望される場合には脂肪注入を使います。 脂肪注入法による豊胸手術は、豊富な脂肪吸引の技術を応用し、太ももやお腹など気になる部分の部分やせと同時に、吸引した自分の脂肪を用いてバストアップします。 当院では、患者様それぞれの胸のサイズを計測し、より細やかな手術をおこないます。 多くのかたに一石二鳥で良かったと喜んでいただいております。 |
豊胸術(バッグ法)はこちら |
麻酔の方法について | ||||
局所麻酔と静脈麻酔を併用します。静脈麻酔で眠った状態で局所麻酔を行いますので、手術後も痛みを最小限にすることができます。静脈麻酔は最小限度の麻酔深度ですので、手術後少し休んでいただいた後お帰りになれます。 |
手術後の経過と注意点 | ||
乳房:注入された脂肪は毛細血管から栄養をもらい、その部位の組織として生着します。約1カ月で安定し、生着しなかった脂肪は自然に吸収されます。脂肪の生着率を高めるため手術後2週間はバストを強く触ったり、激しいスポーツをひかえましょう。 吸引部位:手術後のむくみを最小限にするため、手術後3日間は手術部位を圧迫固定します。その後、サポーターを着用します。シャワーは固定が外れたら可能です。 |
お費用(診察料・消費税・静脈麻酔料込み) | |
220000円プラス脂肪吸引代 (脂肪吸引はこちら) 当院では、インフォームドコンセント(手術に対する十分な説明と同意)に基づき、事前に十分な情報提供を心掛けています。この施術は、病気に対して行われる手術ではなく、美容目的で行われる手術ですので、手術の限界や経過の個人差などを含め、医療の特性を十分理解し、自らの意志で選択することを、手術を申し込む前にもう一度確認して下さい。糸を使用する場合糸が残ることがございます。ちくちくした感じがありましたら再診にお越しください。色素沈着など傷の色は徐々におさまってきますが、近くで見ると若干分かる場合もあります。まれに違和感・感染・血腫・皮膚の壊死・皮膚のよれ・ひきつれなどを起こす事があります。赤みや痛みが強かったり、腫れが出てくるような場合は早めにご連絡下さい。経過や効果には個人差があり、若干の左右差の可能性があります。妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談下さい。 |
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